EC研究所

EC運営者のための劇的な売上UPに繋がる情報サイト

Alibabaバイヤー保護プログラム「Trade Assurance」を開始!

Alibabaバイヤー保護プログラム「Trade Assurance」を開始!

 

こんにちは、貿易コンサルタント&EC戦略アドバイザーの岡田です。

 

先日、中国最大級のBtoBサイト「Alibaba(アリババ)」から、

バイヤーの買い付け保護プログラム「Trade Assurance(取引補償)」が発表されました。

 

このプログラムでは、アリババ内の出店者から商品の買い付けをおこなった際に、

指定された期間までに商品が発送されなかったり、製品のクオリティが悪かった場合に、

アリババに対してクレーム申請をすることで、15日間以内であれば返金を受けることができるプログラムです。

 

 

2014年9月のNY証券取引所上場から、アメリカへの進出を進めるアリババグループは、

中国で今も大きな課題の1つである「偽物商品」を縮減することで、グローバルで戦うための信頼を勝ち取ろうとしているようですね。

 

 

「Trade Assurance(取引補償)」は、$1000(日本円で約12万円)以上の取引のみに適用されるという制限がありますが、

高級ブランドの偽物は比較的仕入れ原価が高いものも多いので、どれくらい偽物セラーを撤退させられるかデータを取りながら試してるのでしょう。

 

 

日本企業の中国進出ニュースが続いていますが、中国市場から偽物が少なくなれば、

made in Japan製品もビッグ市場へ売り込みしやすくなりますね。

 

 

中国輸入をされている方であれば、今後はますます良質な製品を仕入れられる環境が整っていくことになります。

仕入原価が徐々にあがっていくことは不可避でしょうが、お客様からのクレームが減れば管理業務の負担も減ることになります。

 

荷受&検品はもちろん、FBA直接納品などの安心も買えますから、

これから中国輸入を始められる方は非常に稼ぎやすい環境が整っていくでしょうね。

 

 

2050年には日本人口は8000万人になり、国内内需は縮小傾向にあると言われていますが、

apple社の日本での資金調達ニュースや米企業スリーエムの日本進出を見ても、

まだまだ日本は稼ぎやすい魅力的な市場といえるでしょう。

 

 

日本に生まれて良かった!!

 

 

 

コメントを残す

*
*
* (公開されません)

Return Top