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大口出品者向け検索連動型広告「Amazonスポンサープロダクト」の利用方法

大口出品者向け検索連動型広告「Amazonスポンサープロダクト」の利用方法

 

こんにちは、貿易コンサルタント兼EC戦略アドバイザーの岡田です。

 

今日は先日スタートしたAmazonの検索連動型広告サービス「Amazonスポンサープロダクト」をご紹介していきます。

年末時期のサービス開始だったため、未だ手を付けれていない方も多いのではないでしょうか?

 

私自身も少し試してみたのですが、サービス開始時期ということもあり結構反応が良かったので、

そのデータもお見せしつつ、広告の出稿方法をお伝えできればなと思います。

 

Amazon広告の基礎知識

 

Amazonスポンサープロダクトは、検索連動型広告という種類の広告で、

ユーザーがAmazon画面から欲しいキーワードを入れて検索して表示された検索結果ページに、

あなたが予め設定しておいたキーワードがマッチすれば、指定の広告枠にあなたの商品が表示されるものなります。

 

ただあなたの商品が掲載されただけでは広告費は発生せず、

CPC(Cost per Click)という「1クリックあたり◯円」という成果報酬型の広告なので、

クリックされなければければ広告費は発生しません。

 

現在Amazonでは広告が掲載される枠が、1ページに2商品分(または3商品分)しかないので、

1クリックあたりの費用を高く設定できる出品者の商品から順に商品が掲載されていくことになります。

 

Amazon広告の出稿方法

では、基礎事項を踏まえた上で、Amazon広告の具体的な流れをお伝えしていきます。

 

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Amazon管理画面セラーセントラルより「広告」→「スポンサープロダクト」をクリック。

 

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「キャンペーンの作成」をクリックして、広告キャンペーンを作っていきます。

 

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「キャンペーン名」

適当でOK

「1日の平均予算」

広告費以上に利益が出ていれば、いくらでもかけていいですが、最初は数百円~数千円単位で良いと思います。

「ターゲティングの種類]

オートターゲティングにすると、Amazonが面倒な設定を自動で行ってくれます。狙うキーワードが決まっている場合は、マニュアルターゲティングをおすすめします。

 

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[入札額]

人気のキーワードは入札額(1クリックあたりの広告費)が高くなります。

 

広告にかける商品は、売れ筋の商品はもちろんのこと、ビジネスレポートでコンバージョン率が高い(3%以上等)商品を選ぶと費用対効果が得られます。なるべく少ないクリックでより多くの商品を購入していただけますからね。

 

ちなみに、新規出品後はすぐに商品ページへのアクセスが伸びないので、

スポンサープロダクトを利用してアクセスが安定するまで広告を出稿するのもありです。

 

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上記は過去1つの出費尿アカウントで、Amazon広告に出稿した際の成果レポートです。

注意するべき箇所は画面右枠内のデータで、広告によって得られた収益データが掲載されています。

 

広告費用16367円、売上364575円となっており、利益率は30~40%なので、

広告費約16000円の広告で15万円のリターンを得ることができたということになります。

つまり、広告を掲載したことにより13万円以上の利益が出たということになります。

 

ACoSの考え方

「売上高広告費比率(ACoS)広告からの売上に対する広告費の割合。広告費を商品の売上で割って算出します。例えば、広告費が400円で、広告からの売上が2000円だった場合、ACoSは20%になります。」

つまり、この数字は自分が取り組んでいるビジネスの利益率よりも低ければ利益になるかと思います。例えば、ACoSが30%だとほぼ一般小売業の利益率と同じで広告をかけてもプラスマイナス0だったということになります。

 

 

まとめ

 

Amazon広告は、Yahoo!広告やGoogleアドワーズ広告に出稿したことがある方にとっては、

非常に親しみやすい種類の広告です。

 

web広告は「いかに安い広告費で高い売上を上げるか」という、

いわば物販ビジネスと似通う部分も多いです。

 

物販ビジネスで最初仕入れが怖かったように、web広告も売れるという感覚がつかめない時は、

非常に不安が多く、広告を出稿してもトータルでマイナスにならないか疑心暗鬼になるものです。

 

しかし、「仕入れ」もやってみれば案外売れていくように、

「広告」もコンバージョンまでのマーケティングがしっかりと構築できていればちゃんと売れていきます。

 

私自身「広告」というのは、アクセスを集める上でいまだ最強のマーケティング手段だと思っています。

 

ブログ等のから低予算でアクセスを集めるインバウンドマーケティングも良いですが、

一気にアクセスを集め、収益を拡大したいのであればこの手法は非常にオススメです。

 

ぜひ実践してみてください。

 

まとめ報告レポートのダウンロード

「Amazonスポンサープロダクト広告」をPDFでダウンロードする

 

 

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