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クレジットカード利用限度額を半強制的にアップさせる3つの方法

クレジットカード利用限度額を半強制的にアップさせる3つの方法

 

こんにちは、貿易コンサルタント&EC戦略アドバイザーの岡田です。

今日はクレジットカードの利用限度額を効率よく上げる方法という内容でお伝えしていきます。

 

カード会社によって方法が異なるので、自身の持っているカードを確認して、適切な方法でカードの利用限度額を効率よく上げてみてください。

 

物販では「2ヶ月分の仕入れ資金」を確保する必要がある

 

物販ビジネスをやっているとクレジットカードで仕入れをすることが多いと思いますが、いくら儲かる商品をリサーチできても、クレジットカードの利用限度額が低ければ、それ以上の金額を仕入れることが難しくなります。

↑もちろんキャッシュが潤沢にあれば問題ないです

 

例えば、月収30万円を目指そうと思えば、売上100万円、利益率30%の数字を目指すために、1ヶ月の仕入れ費用70万円(目安)が必要になります。

ただし、注意すべきはクレジットカードのサイクルは締日から支払いまで最大2ヶ月あるので、当月と翌月の2ヶ月分の140万円の利用限度額をもっておかないと毎月安定して月収30万円という収益を上げることができなくなります。

 

簡単に言うと、利用限度額70万円のカード1枚だけでは、当月に無事70万円分の商品を仕入れることができても、翌月分の仕入れが1円もできなくなってしまうということです。

まずは目標月収に必要な2ヶ月分の仕入れ資金がなければ、物理的に目標金額を達成できないことを知っておきましょう。

 

「締日が異なるカード」を持つと良い

合計で140万円分のカード利用限度額があればOKといっても、カード利用限度額140万円を1枚程度持つよりも、『利用限度額が70万円のカードを2枚』持つようにしましょう。

 

そして、その2枚はそれぞれ異なる締日のカードであると、物販ビジネスでは有利に働きます。

よくあるパターンとしては、『15日締め翌月10日払い』『月末締め翌月27日払い』の2枚を持つのがオススメです。

 

締め日の異なるカードを2枚持つ理由としては、15日締めのカードで16日から仕入れを始めて、日々リサーチを進めていけば月末締めのカードで約半月後の1日から仕入れを再開できるためです。

↑こうすることで支払いまでの日数を最大化することができます

 

もし利用限度額140万円のカードを1枚しか持っていなければ、16日から仕入れをし始めて、1日に再度仕入れを再開した場合に、支払日まで約45日しかなくなってしまいます。

これではせっかくの支払いまでの猶予期間を十分に活用できていないことになってしまいますね。

 

カード利用限度額を上げる方法

ここまででクレジットカードの利用限度額があればあるほど、物販ビジネスでは大きな収益を上げることができるとわかったと思います。

 

しかし、クレジットカード発行当初の利用限度額というのは、一般カードで通常30万円~というのが基本で、2枚発行しても合計60万円分の仕入れ資金しか確保することができません。

ということで、1枚あたりの利用限度額を上げていく必要があります。

 

方法その1「カード会員HPから利用限度額枠をアップする」

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上記はある大手カード会社の会員ページですが、親切なことに「ご利用可能枠の変更」というページがあります。

ここから利用限度額を現時点での限度額以上の金額へ変更することになります。

 

ページから申請後、おおよそ1週間~10日程度で結果が通知されます。

毎月期日までにしっかりと入金されていれば、震災に落ちることは少ないでしょう。

 

ただし、こういったシステム的な変更が可能なカード会社では、3ヶ月に1回など利用限度額アップの申請に制限があるので注意して下さい。

その場合は、方法その2で利用限度額アップの申請をします。

 

方法その2「カード会社の担当スタッフに直接電話する」

カード会員ページに「利用限度額枠の変更」ページがない場合は、カード会社の担当スタッフに直接電話をかけて、限度額アップ希望の旨を伝えましょう。

オススメは「来月海外旅行に行くので限度額を1時的に引き上げてくれますか?」など、諸事情による理由をつけて希望を伝えると効果的です。

 

ここでは敷居を下げるために「一時的に」と伝えますが、当然限度額を上げたままにしてほしいので、その場合は翌月に再度「来月も◯◯でお金を多く使うので、このままの利用限度額に設定してほしい」と伝えるとそのままの金額設定にしてくれます。

※この時、決して「仕入れに使いたいから・・・」とかは言ってはいけませんよ!通常、個人カードでの仕入れはダメですからね

 

また電話をかける時期ですが、担当スタッフの裁量で判断されるカード会社なら、カード支払日の数日後に連絡すると、「ちゃんと入金されているな」と信頼され、利用限度額がアップされやすいです。

 

方法その3「デポジットして、毎月の支払額を強制的に上げる」

方法その3は、現金がある人にしかできない方法ですが、カード会社に事前にある程度のお金を入金しておくことで、利用限度額に加えて入金額分をプラスでカード決済できるという方法があります。

例えば、カード利用限度額が30万円であっても、極端な話、事前にカード会社に100万円入金しておけば、130万円までのカード決済ができるようになるというカラクリです。

 

「現金があるなら、無理やりカードで仕入れする必要ないじゃないか!」と思われるかもしれませんが、カード決済することでいくつかのメリットも享受できます。

 

  1. マイル(ポイント)が貯まる
  2. デポジット金への信頼と月間のカード決済額が大きくなるため、その後の利用限度額が上がりやすい

 

特に注目してほしいのは「2のメリット」です。

 

これまでカード利用限度額を上げる方法として、1,2をご紹介してきましたが、実はカード会社によっては、担当スタッフ判断ではなくすべてシステムが自動的に利用限度額を設定している場合もあります。

例えば、ANAアメックスでは過去6ヶ月分の決済額と支払確認状況と総合的に判断して、利用限度額が自動的に決められているようです。(←担当スタッフから聞いた話)

 

つまり、別に申請しなくても一定の金額をカードで決済して、毎月支払いをきちっと行っていれば自動的に限度額が上がっていきます。

しかし、「過去6ヶ月分の決済額」ということは、利用限度額がそもそも低ければ決済額は大きくなりませんし、その分たとえ利用限度額が上がったとしても、その額はたいした金額ではないでしょう。

これぞまさにクレジットカード(=信頼カード)といった感じですが、半強制的に「過去6ヶ月分の決済額」の額を増やすことができるのが、この「デポジット」という方法なのです。

 

例えばデポジットとして100万円入金しておけば、利用限度額が130万円まで上がり、毎月60万円を決済することで「過去6ヶ月分の決済額」というのを、デポジットなしの決済額に比べて大幅に引き上げることができます。

すると、システムが自動的に引き上げてくれる利用限度額も大幅に上がるわけですね。

 

方法その3はカード会社によって状況が異なる可能性がありますが、少なくともアメックスでは上記のシステムが稼働しているとのことでした。

物販ビジネスでは仕入れ資金の大小が、ビジネスの大小に繋がるので、ある程度資金に余裕があったとしても、毎月しつこく(笑)限度額アップを申し出ると良いですよ!

 

 

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