EC研究所

EC運営者のための劇的な売上UPに繋がる情報サイト

自社製品をメディアに取り上げてもらう方法

自社製品をメディアに取り上げてもらう方法

 

こんにちは、貿易コンサルタント&EC戦略アドバイザーの岡田です。

今日は先日私が実際に経験した「メディアからの自社製品掲載の依頼」についてお話したいと思います。

 

今までアフィリエイト経由で多くのブログやサイトに掲載されることはあったのですが、

今回はなんと東海地方の7万部程度刊行される雑誌に自社の製品が掲載されることが決まりました。

 

 

ちょくちょく「ウチの商品も扱って欲しい」とのことでBtoB企業から営業の電話がかかってきていたので、

そのうち雑誌掲載なんかもあるのかななんて思ってた矢先の出来事だったので嬉しかったですね。

 

 

今回は残念ながら、読者に自社製品をそのまま公開することはできないのですが、

掲載される商品が一体どんな商品でどのように雑誌などのメディア動いているのかをシェアできたらなと思います。

 

 

2月に「梅雨特集」企画

 

まずこの文章を書いているのが2月初旬なのですが、今回掲載を依頼された製品は「雨具グッズ」でした。

 

詳しく内容を確認していると「梅雨特集」の雑誌を刊行するとのことで、

ずいぶん早くから季節特集を企画するようですね。

 

今回掲載される雑誌の刊行地域は東海地方なので、梅雨はだいたい6~7月頃になります。

(↑梅雨の時期は地域ごとに異なる)

 

2月から企画して、4月に入るまでには完成させるらしく、5月頃には発行される予定。

期間にして3ヶ月越しの企画です。

 

 

通常の物販実践者は「梅雨」や「クリスマス」などの季節商品を発注し始めるのは2~3ヶ月前なので、

こういった雑誌に取り上げられるためにはかなり前から商品を販売し用意しておく必要がありますね。

 

 

雑誌掲載されるメリット

 

雑誌掲載される1つのメリットは「一時的に大きな売上」を見込める、ということです。

 

私の知人にも自社製品がTVに取り上げられて数日で商品が数百個が売れるという騒ぎになっていましたが、

雑誌掲載もTVほどではありませんが、ある程度の売上が見込めるかと思います。

(今回掲載される雑誌は、大手企業顧客へのコミュニケーション雑誌なので期待できそうです)

 

 

もう1つのメリットとしては、「製品のブランディング」ですね。

 

よく百貨店などに行くと「TVで取り上げられました!」「TVで話題の◯◯」などの

キャッチコピーが見られますが、あのキャッチコピーが使えるようになります。

今回の場合は、「巷で話題の◯◯」程度のキャッチコピーなら使えそうですかね。

 

日本人は特に「話題性」がある商品が好きなので、こういったタイトル1つで売上は数倍になったりもします。

 

 

どういった戦略で雑誌掲載を狙うか?

 

雑誌掲載のためにかなり早い時期から商品の仕入れを行う必要があると言っても、

私たちのような小規模ビジネスを運営する人間にとって、

掲載を依頼されるかも分からない商品を売れない時期から仕入れるのはリスクが大きいです。

 

 

そこで、私が雑誌掲載のためにと思う手法を2つシェアしたいと思いますので参考にしてみてください。

それが「無在庫販売」と「国内商社仕入れ」の2つです。

 

 

戦略その1:「無在庫販売」

 

その名の通り、無在庫で商品を出品しておきます。

 

海外のアマゾン、ebay、アリババなどを探せば、季節商品は通年売られているので、

仕入れルートさえ確保しておけば雑誌掲載の依頼後に仕入れて、

刊行後の一時的な大きな売れ行きにも対応することができます。

 

 

もちろん無在庫販売の場合は、雑誌掲載の企画者から見た時には敬遠されがちなので、

なるべく在庫を持っているように商品ページを工夫を凝らしておくと良いですよ!

 

 

戦略その2:「国内商社仕入れ」

 

個人的には「無在庫販売」よりもオススメの戦略が国内商社仕入れです。

つまり、対企業で商品を卸している国内の商社から商品を仕入れる戦略ですね。

 

国内商社から仕入れる際のメリットとしては、彼らがBtoB(対企業ビジネス)なので、

かなり早い時期から季節商品を仕入れることができることが挙げられます。

 

 

海外から仕入れるよりも選定できる商品数は少ないですが、

国内商社から仕入れれば商品の到着は、注文から1~3日後なので

在庫を持っているように見せる無在庫販売も十分に可能です。

 

 

まとめ

 

「雑誌掲載」と聞くと、「凄い!」と思われがちですが、

ある程度ビジネスを継続していればどなたにでも訪れる出来事だと思います。

 

そして、雑誌掲載はたしかに嬉しいのですが、

主には「一時的な売上」だけなので、私自身ここにリソースを大きく集中することはありません。

その売上は長期的には続かない可能性もありますからね。

 

 

「短期間で大きく稼ぐよりも、長期的に稼ぎ続ける方が難しい」とよく言われますが、

まさにこれが象徴された出来事の1つだと言えるでしょうね。

 

 

もちろんこのボーナスを長期的に活用できるように戦略を練っていくつもりですが、

あくまで1つのボーナスとして、ビジネスがブレないようにしていくのが大切だと思います。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

コメントを残す

*
*
* (公開されません)

Amazon販売ノウハウ

Return Top