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私が本当は教えたくない特殊リサーチ法「KICKSTARTER」

私が本当は教えたくない特殊リサーチ法「KICKSTARTER」

 

こんにちは、貿易コンサルタントの岡田です。

今日は私が定期的に行っている特殊なリサーチ法をご紹介します。

 

「リサーチ」と一言でいっても、

・アマゾン
・楽天市場
・ヤフーショッピング
・Googleキーワードプランナー
・雑誌
・TV

など方法は様々ですが、私が今回ご紹介するのがクラウドファウンディングサイトでのリサーチ方法です。

 

クラウドファウンディングとは、発起人が「今からこんなすごい商品を開発するよ!」と不特定多数に呼びかけて、

その商品を欲しい人や投資したい人が少額ずつお金を募ることで、モノ・サービスを開発・リリースすることを言います。

 

日本ではMakuakeなんかが有名ですね。

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↑国内サイトMakuakeでも、ヒットすれば2500万円集まることもあります。すごい!

 

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ちなみに、上記のQrioはアマゾンでも販売されていました。

Makuakeで売れた商品は、アマゾンでも結構売れてますね。(他にもメディア戦略などあるんでしょうが…)

 

ちなみに、Makuakeでは1個11250円で販売されていました。

Amazonで19440円なので、仕入れてたら結構利益出てましたよね。

 

今回は一般消費者が多数のアマゾンユーザーにも売れていましたが、一般的にクラウドファウンディングサイトの顧客(=ターゲット)となるのは、

ビジネス用語では「オーリーアダプター」なんて言われているもの好き達です。

 

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比較的割高でも商品に先進性があれば買ってくれる人が多いため、

販売者としてはボリュームディスカウントが利いてくるまでの高い製造コストと採算を合わせることができます。

 

同時にテストマーケティングとして反応を確認できるわけですから、発起者にとっては一石二鳥ですね。

これがクラウドファウンディングの概要です。

 

 

そして、ここからが本題。

 

私はこのクラウドファウンディングサイトをリサーチの場として使っています。

しかも、日本のサイトではなくアメリカのサイトです。

 

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Kickstarter

 

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INDIEGOGO

 

まず、なぜアメリカサイトを見ているのかというと、たいてい日本で流行るモノ・サービスは、アメリカの2~3年後に流行る可能性が高いからです。

 

アメリカで流行れば、国内にいる一定数のオーリーアダプターが、勝手にアメリカで流行っているモノ・サービスを調べて使い始めます。

その後、日本でブログや口コミを通して拡散してくれることもあるんですね。

 

となれば、私たちインポーターがすることは1つ。

流行りそうな商品のメーカーにコンタクトをとって、いち早く独占販売権を手に入れることです!

 

メーカーもスタートアップであることが多く、契約や取引など心がオープンなことが多いので狙うポイントでもあります。

ちなみに、先日香港展示会に参加していたメーカーもこのKICKSTARTERで販売していました。

 

契約書を交わしたりする必要もでてくるので、転売というよりは貿易に近く、集客力がないとまったく売れないので難易度は上がりますが、

当たれば1商品でどかーーーんと収益が上がる可能性があるのでたまには見てみてはどうでしょうか?

 

では!

 

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