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【まとめ記事】WooCommerceにカート決済サービスStripeを導入してみた感想

【まとめ記事】WooCommerceにカート決済サービスStripeを導入してみた感想

 

こんにちは、貿易コンサルタント&EC戦略アドバイザーの岡田です。

アマゾンや楽天では当たり前のようにクレジットカード決済が導入されていますが、自身でショップを運営する場合は個別にカード決済対応サービスを導入しなくてはなりません。

世界的に有名なカード決済サービスといえばPaypalであり、最近多くのショップでも導入されていますが、有料サービスを申し込まないと顧客に使いづらいカード決済画面になってしまったり、Paypal画面に移動するためにPaypalを知らない人が決済の不安にかられてしまうことがあります。

 

そこで、最近私が目を付けたのが米国発のカード決済サービスStripeです。

今日は最近弊社で運営しているサイトに米国発のカード決済サービスStripeを導入してみたので、その使ってみた感想をシェアします。

 

【結論】Stripeは導入するべきか?→YES

WooCommerceで自社サイトを運営するならStripeは絶対導入するべき!

最初から結論を言ってしまいますが、WooCommerceなどでECサイトを運営している方は、是非ともこの機会にStripeを導入するべきです。
「ウチはPayPalを導入しているから…」と安堵しているのはもったいないです。

Stripeを導入するだけで、PayPal以上に成約率が良くなる可能性が大いにあります。

 

Stripeの特徴まとめ(デメリットを含む)

では、まずStripeの特徴(メリットとデメリット)をまとめていきます。

①初期費用:0円
②月額利用料:0円
③手数料は3.6%
④入金サイクルは約1週間ごと
⑤ポップアップ画面からカード決済可能(PCのみ)
⑥JCB、Dinersブランドが使えない

JCB、Dinersブランドが使えないのは痛いですが、決済画面をポップアップで表示できたり、固定費がかからず入金サイクルが早いのが特徴です。

以下、Stripeの大きな特徴であ⑤~⑥について解説です。

 

Stripeの特徴① ポップアップ画面からカード決済可能

私が特に気に入ってStripeを導入している理由の1つに、Stripe決済(カード決済)を希望すると、決済画面から1ページも遷移することなく、カード情報入力画面がポップアップ表示されて直接決済することができるということがあります。

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上記は商品をカートに入れたあと決済画面」へ1回だけ移動したページです。

弊社では、この1ページで「お客様情報入力 ~ カード決済(=注文完了) 」まで、顧客が注文完了までに行うすべての行動を完結させるようにして、Stripe決済を選んだ顧客は(ページを遷移することなく)画面上に上記のようなカード決済情報入力画面をポップアップ表示させて注文を完了させます。

※ページを1回遷移するごとに離脱率は上がるので、商品を「カートに入れる」から注文完了まではなるべくページを遷移させないショップ作りが必要です。ただし、Stripeでもスマホ画面ではカード情報入力画面へのページ遷移がありました。

faewWooCommerceではPayPal用プラグインが導入されており、Paypalアカウントを持っていなくてもカード決済ができるプラグインがありますが、無料プラグインでは決済時にお客様情報を再度入力する必要があり、Paypalアカウント作成の必要もあるのでオススメできません。

↑これが原因で、カード決済希望者の離脱率が高かったです

PayPal決済は国内でそれほど浸透していないのですが、それでもどうしてもPaypalを導入したいのであれば有料版($70-100/年)を購読して利用するべきでしょう。ただし、有料版であってもPayPalはカード情報入力画面へのページ遷移があるので、やはりあまりオススメできません。

 

Stripeの特徴② JCB、Dinersカードは対応していない

Stripeを使う上で1つデメリットがあることとすれば、国内でVISAと同じくらいの知名度を誇る(特に)JCB、Dinersブランドが対応していないことです。

Stripeヘルプ

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Coiny調査引用

世界的に見るとJCBのシェア率は少ないのですが、日本国内で見るとJCBはVISAの次に多く使用されていることが分かります。

StripeはVISAに対応しているので、多くの注文に対応することが可能ですが、JCBブランドしか持っていない顧客に対しては離脱率が高くなる可能性があります。

 

決済画面でPaypalとStripeを併用することも考えられますが、カード決済の選択肢を増やせば、その分お客さんの判断を無意識的に鈍らせることになってしまうので、注文確定前に離脱してしまう確率も上がります。

こちらは顧客向けのABテストを行い、自社の顧客に反応が良い方を選ぶと良いと思います。

 

Stripeの導入手順

以下、WooCommerceにStripeを導入する手順をまとめました。

「関連記事」
WooCommerceにStripeを導入する方法①「SSL証明を取得する」

WooCommerceにStripeを導入する方法②「https:にリダイレクトする」
WooCommerceにStripeを導入する方法③「Stripeを導入する」

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

[追記]

Stirpeはメリットが大きいのですが、経営ハッカーを読んでいたら、LINEが買収したWebPayが良さそうなので近々試してみたいと思います。

[WebPayの特徴]
・初期費用:0円
・月額利用料:0円
・決済手数料:VISA、MASTER 3.25%/JCB、AMEX、Diners 3.40%
・振込手数料:0円
・返金手数料:0円
・対応クレジットカード:VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners
・月額課金への対応:有り

 

 

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