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【初心者必見】 中国輸入ビジネスで月100万円を最短で稼ぐために必要な7つの手順

ステップこんにちは、EC研究所の編集長オカダです。

本記事では「中国輸入ビジネス」と呼ばれる中国から商品を仕入れて日本で販売するビジネスにおいて、初心者でも月商100万円(月収30万円)稼げるようになるまでのステップを具体的に紹介していきます。

この講座で学べること

  • 中国輸入ビジネスを0から始める人(または月売上100万円以下の人)が月100万円稼げるようになるまでの具体的な手順
  • 中国から仕入れる商品を探すサイトとその見方
  • おすすめの中国輸入代行業者2社
  • Amazonで販売する中国商品の「売上、利益、利益率」の計算方法例
  • Amazonで「売れ筋商品」を手っ取り早く探す方法
  • OEM制作(自社オリジナルブランド制作)の基本的な考え方
  • Amazonで売上を伸ばすために必要なレビューツール3選

そもそも「中国輸入ビジネス」とは

そもそも中国輸入ビジネスとはどういったビジネスなのでしょうか?

いたって文字通りなのですが、中国から商品を仕入れて日本で販売するビジネスモデルを「中国輸入ビジネス」と呼びます。

販売する場所はどこでも良く、百貨店に卸販売してもいいし、実店舗で販売してもOK、Amazon、楽天市場などのインターネット通販で販売しても良いです。

 

しかし、ここでは0から中国輸入ビジネスを始める方(また現在売上アップに停滞している方)で、月100万円稼げるようになる最短の販売プラットホームAmazonを使いながら、月100万円稼げる様になるまでの7つのステップをご紹介します。

 

ステップ① Amazonアカウントを作成する

Amazon出店

Amazon出品ページ ※今後販売していく販路のオフィシャルページです。隈なく確認して各種サービスについて学んでください。

Amazonに出店する場合の手数料(大口プラン)は以下の通りです。

大口・小口プランに違いがありますが、月間49個以上販売する場合は大口プランで登録した方が安いです。(小口プランは月額無料、1注文ごとに+100円の手数料が別途かかります)

 

ステップ② 中国商品リサーチしてみる

では、次にAmazonで販売する商品を探していきましょう。商品は中国のBtoB卸サイト「阿里巴巴(アリババ)」から各種サプライヤーに発注していきます。

阿里巴巴

Alibaba.comという英語サイトもありますが、商品数で言えば阿里巴巴(中国語サイト)のほうが圧倒的に多いので中国語サイトの方を使いましょう。

※よく「淘宝網(タオバオ)で仕入れましょう」と記事で見かけますが、淘宝網は日本でいうAmazonのようなサイトで、企業向け仕入れサイトではなく、普通の消費者が購入するサイト(つまり小売サイト)なので、阿里巴巴よりも価格設定が高いです。他AliexpressDHgateなどクレジットカード対応、日本語対応、日本直送に対応しているサイトもありますが、複数の商品を別々に日本に発送してもらっていると国際輸送費が通常の2倍以上になってしまい、日本で販売しても利益が残らない(赤字のことも)ので100%オススメできません。

いずれにしても、淘宝網、Aliexpress、DHgateなどは数年前までは競合が少なく稼げましたが、今は月10万円稼ぐのも非常に厳しい手法なので絶対にやらないでください。

中国語サイトなので、Google翻訳サービスを使って日本語→中国語に翻訳して商品を探していきます。

中国輸入ビジネスツール Google翻訳

「モバイルバッテリー」で翻訳すると「手机电池」と出てきました。これを阿里巴巴ページにコピー&ペイストします。

※Google翻訳の精度は完璧じゃないので、正しい中国語は出てきた商品のタイトルからそれっぽい語を抜き出しましょう。「モバイルバッテリー」の場合「移动电源」という語が多かったので、おそらくこの語が「モバイルバッテリー」を表現する語としてよく使われる中国語です。これは実際に阿里巴巴で検索すれば分かります。ただ、この翻訳プロセスが難しいと言う方が結構いるのですが、これが難しいと思うなら中国輸入ビジネスで稼ぐことはできません。この誰でも慣れればできる翻訳プロセスより月収30万円稼ぐ方が圧倒的に難しいので。

阿里巴巴商品リサーチ

上記のような「モバイルバッテリー」が掲載されたページが表示されました。日本で売れているモバイルバッテリー商品を探していきましょう。

中国輸入リサーチ モバイルバッテリー

モノレートというサービスを使うと、この商品(オレンジ)が月間いくつくらい売れているのかを推測できます。

モノレート

モノレートの使い方、見方はここでは割愛しますが、通常ランキンググラフを見ながら、どのくらい売れているか予測します。この商品の場合「月間100-200個(オレンジ)」程度売れているようです。(3色あるので、月間100-200個の3倍程度は売れていると推測できます。)

モノレートの使い方はこちらから

例えば上記の商品であれば「太阳能移动电源 20000mah」というキーワードで阿里巴巴で探すことができました。(このキーワードも阿里巴巴ページから推測しながら、見つけてきたキーワードです。勉強する必要はありません。慣れれば段々と意味が分かってきます。中国語は漢字によく似ているので。)

中国輸入 阿里巴巴商品リサーチ

ちなみに私は中国語は「ニーハオ」も中国語で書けないレベルですが、これくらいのことは朝飯前です。後述するOEM制作のためのリサーチは難易度が少し上がりますが、ただ同じ商品を探すだけのリサーチであれば慣れれば誰でもできます。

阿里巴巴モバイルバッテリー

商品ページに入ると、各色「42.68元」と書いてあります。Yahoo!ファイナンスで調べると、日本円で「711.49円」と表示されました。

先程のAmazon価格が「2099円」、阿里巴巴仕入れ価格が「711.49円」なので、各種費用(国際輸送費、Amazon手数料など)を差し引いても、1商品あたり600円くらいは利益が出そうですね。

先程紹介したモバイルバッテリーは全色で月間500個売れていると推測すると、以下の売上が立つと予測できます。

  • 売上(2099円×500個=104万9500円)
  • 利益(600円×500個=30万円)
  • 利益率(30万円/104万9500円=約28-29%)

あくまで推測値なのですが、経験上かなり実際の数字と近い数字が出ているでしょう。

※実際にはこの規模で商品を売るためには「SEO」「広告」など外から見えない売る戦略が必要で、単に同じ商品を売れば同じだけ売れるということは絶対にないので注意してください。また、(後述しますが)残念ながらこの商品は自社ブランド化している商品なので、同じ商品ページで販売するという「相乗り出品」はできないので注意しましょう。

また補足ですが「リサーチ力」と「販売力」ですが、この2つであれば「リサーチ力:3割」「販売力:7割」くらいで販売力の方が大事です。どんなにショボイ商品でも「販売力」があれば売れてしまうからです。逆にどんなにリサーチ力があっても、売る方法を知らなければ商品は一向に売れません。

最近は「リサーチ力」のある中国人セラーが急激にAmazon販売を始めており、「リサーチ力」がない日本人Amazonセラーは売上が下がり淘汰されていっています。逆に「販売力」がある日本人セラーはどんどん売上を上げているのが現在のAmazon販売の特徴です。

 

ステップ③ まずは「中国輸入転売」でAmazon販売を理解する(目標月収10万円)

中国輸入ビジネスで稼ぐために、まずは「Amazonで販売する」ということを覚えましょう。

そのためには商品ページを自分で1から作ることもできますが、まずはAmazon販売の流れを理解するために既存の商品ページに商品を出品すること(中国輸入転売)でAmazon販売することをおすすめします。(ただし、あくまでこの手法は稼ぐためではなく、Amazon販売の流れを理解するためと思ってください。後述のOEM制作~単品通販のほうが数十倍稼げます。←こちらを目指しましょう。)

ここでは稼ぐというよりは、中国輸入~Amazon販売までの一連の流れを理解することが目的です。

中国輸入~Amazon販売までの流れ

  • 中国で仕入れる商品を決める
  • 中国代行業者に(あなたの代わりに)商品を仕入れてもらう
  • (仕入れてもらっている間に)販売する商品ページへ商品登録をする
  • (中国代行業者の事務所に商品が届いたら)日本アマゾンフルフィルメントセンター(FBA)へ発送してもらう
  • 商品が日本Amazonフルフィルメントセンター(FBA)に到着後、Amazon販売開始
  • 商品が売れたら、自動的にAmazon倉庫(FBA)があなたの代わりに商品を発送してくれる

一連の流れは上記の通りです。

※フルフィルメントセンター(FBA)とは、Amazon販売者向けの倉庫だと思ってください。ここに納品されている商品は、Amazonで商品が売れた際に、あなたの代わりにAmazon倉庫スタッフが商品を購入者に発送してくれます。

FBAに関する基本情報は、Amazon公式サイトを御覧ください。また、FBAに関する実際の利用方法は、こちらから確認できます。

 

 

オススメの中国輸入代行業者2社

中国輸入ビジネスの代行業者については、かなり色々なブログで比較&紹介されていますが、自作自演比較サイトなどまかり通っており、本当に信頼できる代行業者というのは初心者では判断しづらい状況です。

本記事では著者の知人であり本当に信頼できる中国輸入ビジネスでおすすめの代行業者2社をご紹介させていただきます。(キャッシュバックなどは当然受けていませんのでご安心を)

※各種仕入れ~輸送までの流れは各サイトもしくはサービス提供者にご連絡ください

 

中国輸入代行業者 イーウーパスポート

中国輸入ビジネスで生計を立てている人~年商数億円規模のビジネスをやっている方まで、多くの中国輸入実践者が利用している代行業者が「イーウーパスポート」です。

国際輸送費、サポート体制、販売ノウハウなどどれをとっても一流のサービスを提供しています。

ゴールド会員は月額3万円程度と高く思えますが、仕入れ代行手数料は無料で、現地イーウーパスポート社員と直接仕入れや交渉に関するコンタクトが取れたりと、トータルの費用を考えるとむしろかなり安い価格設定になっています。

 

中国輸入代行業者 タオバオさくら代行

もう1つ私が信頼できる業者としてご紹介したいのが「タオバオさくら代行」です。

代表社員である小笠原満さんは中国輸入に関する書籍を複数出版されているほど中国輸入ビジネスやAmazon販売に詳しく、代行業としても検品輸送、国際輸送費用、サポート体制など全てにおいて非常に安心して利用できる代行業者です。
中国輸入で稼ぐ

月額費用はかからず手数料は3%と業界最安なので、最近中国輸入ビジネスを始められた方は「タオバオさくら代行」をおすすめします。

 

まず!出品するのは「ノーブランド」商品ページ

Amazonで「ノーブランド」で検索してみてください。ここに出てくるほぼすべての商品がmade in China(中国製)の商品です。

つまり、ここに表示されている商品はあなたも中国から輸入できる商品だと思ってください。

 

ただし、この「ノーブランド」というキーワードは中国輸入ビジネス実践者にとっては知れ渡っているキーワードなので、ここでは「こういった商品が中国から輸入できるんだ!」と知るための参考ページにとどめておきましょう。

では、どういった商品ページに出品するのか?ですが、ポイントはたった3つ。

  • 製品そのものにロゴが入っていない商品ページ
  • 日本語説明書にロゴが入っていない商品ページ
  • パッケージにロゴが入っていない商品ページ

 

たとえ商品タイトルにブランド名が記載されていても、上記3つのポイントをクリアしていれば同じ商品ページに出品しても大丈夫です。なぜならAmazon規約では「製品にロゴが入っていない商品はブランドとして認識していない」ためです。

「ブランド名」は誰もが気軽に決めることができ、Amazonでは商品を出品する際に簡単にブランド名を決めることができるものです。なので、これらの条件をクリアしている場合は、たとえ競合から「これは自社ブランド商品です!」と言われようが、Amazonに報告して自社ブランドとして認識できないことが確認できれば、そのまま出品してOKなのです。

まずは上記のステップを踏みながら「相乗り出品」という方法で商品を販売してみてください。月10万円程度の利益であれば、この手法だけで稼げます。(あくまで輸入~Amazon販売の流れに慣れるため)

 

ステップ④ Amazonで売れ筋商品を探せるようになる

さて、ここからはさらに月100万円以上稼げるようになるために「自社ブランドを作って、Amazonに自身の商品ページを登録する」という流れで商品を販売していきます。

自社ブランドを作って販売するメリットは明確で、他社が同じ商品ページに出品できなくなり、自分の商品を独占販売できることにあります。

 

相乗り出品であれば1商品ページあたりに5人競合がいれば、月100万円売上があがる商品ページでも5等分。つまり、月20万円の売上しか立ちません。

しかし、自社ブランドを作ることで商品ページを1人で独占できれば、月100万円の売上を独占できることになるのです。(もちろんこの商品ページを作るのは、相乗り出品よりも大変です。)

 

では、自社ブランド製品を作っていくためにはまず「どういった商品を作るか?」という疑問が生まれると思いますが、当然1商品でたくさんの販売個数を売りたいわけですから、Amazonでよく売れている商品をリサーチしていきます。

Amazonで売れ筋商品を探せるようになるには、モノレートを使いながらどんな商品がたくさん売れているのかに慣れていく必要もありますが、より手っ取り早く売れ筋商品を探すには「Amazonランキング」を上から見ていくと何よりてっとり早いです。

Amazonランキングで売れ筋を探す

カテゴリを絞りながら、ランキング1位から順に見ていきましょう。当然有名ブランドも掲載されていますが、順に見ていくと「なにこの商品(ブランド)?」というようなブランドも出てくるかと思います。

ペットカテゴリを見ていると上記のような商品が出てきました。このブランドは有名ではないと思いますが、結構売れているようです。(月間100個~200個程度と予測)つまり、この商品は「ダ○ソン」「ソ○ー」などのブランドパワーで売れているのではなく「ペット用の折りたたみトイレ」というニーズ(需要)で売れていると予測できます。

中国で探すと同じような商品がでてきましたが、28元(約450円)くらいでAmazonで販売するまでの輸送費や手数料を考えると利益はほとんど出ません。

で、ここで考えるべきは「ペット用の折りたたみトイレとしてより良い商品はないか?」ということ。

すると、例として上記のような商品がでてきました。より持ち運びがしやすく、コンパクトになりました。

価格も6.8元(約110円)と価格競争力も高く、Amazonで1000円程度で販売しても、1商品あたり350~450円程度(利益率35~45%)は利益が出る可能性がありますね。

 

自社ブランドのロゴを入れるために最低発注数は探せば100個~できるので、100個発注してもこの商品なら11000円で済むので非常にリーズナブルにOEM制作(自社ブランド制作)が始められます。

もしこの商品が月間100個売れれば、仕入れ代金11000円のコストで利益35000円~45000円(利益350~450円×100個)が手に入ることになります。(費用は仕入れ代金以外にも輸送費やAmazon手数料がかかります…)

 

ステップ⑤ OEM制作(自社オリジナルブランド)する

OEM制作(自社ブランド制作)と言われると非常に難しく聞こえますが、まずは素材やカラーを変更する、形状を変えるなどの最低発注数が1000個~になりやすい高度なOEMではなく、ブランドロゴを入れるだけの簡単なOEMから始めましょう。

中国のサプライヤーにOEMが可能か?最低発注数はいくつか?などを聞くのは、前述の代行業者に依頼すれば現地中国人スタッフがあなたの代わりに聞いてくれます。あなたが中国人スタッフを雇ったり、中国語を勉強したりする必要はないのです!

Google Chromeを使って、ページ翻訳機能を使うと中国語ページを日本語ページに翻訳してくれます。その中に「ロゴをつけられるか?」などの情報も記載されている場合があるので、代行業者に依頼するのが面倒な場合は自分で調べてみましょう。

 

ステップ⑥ 商品ページを作り込む

無事ロゴを入れることができるサプライヤーが見つかり、仕入れる商品がが決まったら代行業者に仕入れを依頼します。

発注から日本に届くまでには、(100個程度であれば)最短7~14日で届くので、その間にAmazonで商品ページを登録していきましょう。

AmazonにはAmazon出品大学と呼ばれる、Amazon販売の方法を動画やPDFで解説してくれる特設サイトがあるので、こちらのわかりやすい動画を見ながら商品ページを作り込んで行きましょう。商品ページはよく売れている商品ページを参考にしながら、進めていくと間違いありません。

商品タイトルや商品説明などは自身でできると思いますが、「画像制作は苦手!」という方はクラウドワークスといったフリーランスが集まっているサイトで画像制作を依頼すれば作ってくれます。

 

ステップ⑦ Amazonスポンサープロダクトで広告を始める

ただ商品ページを登録しただけ商品が勝手に売れていくということはありません。なので、最初のうちは広告を打ちながら自社商品を目立つ位置に掲載されるようにしていきましょう。

Amazonスポンサープロダクト(Amazon広告サービス)から登録していきます。使い方は、前述のAmazon出品大学から学習できます。

 

1商品で売上を最大化するためにできること

  • 商品ページを作り込む
  • Amazonスポンサープロダクトを使う

上記の2つだけで商品は売れます。ただし、最初からたくさん売れるわけではありません。最初は購入者からのレビューもありませんし、販売実績が少ないためにAmazon内でも目立つ位置に商品ページが表示されないからです。

だからこそ購入していただいた方からはレビュー依頼をして、より多くのレビューを集められるように工夫をしましょう!

下記のようなサービスを使うと、効率よく評価を集められます。

アマゾン商品レビューを全自動で集める「メール配信サービス」3選

良いレビューが集まってくると、さらに商品が売れるようになってきます。

インターネットの世界では実際の商品が見えないために、口コミというのが非常に重要なんですね。

 

経験上、今回紹介した折りたたみペット用トイレをOEM制作するのであれば、販売開始最初の1ヶ月は月間30個、2ヶ月目は月間50個、3ヶ月目は月間100個販売というくらいであれば、無理なく達成ができます。

中国輸入ビジネスで月1000万円以上の売上が立つようになってきても、基本的には常に本記事の流れでOEM制作~販売まで行っていくので是非覚えておいてください。

 

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