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【社内情報流出】 弊社の「新商品開発アイディア発想法」を暴露してみた

【社内情報流出】 弊社の「新商品開発アイディア発想法」を暴露してみた

こんにちは、EC研究所所長のオカダです。

日本のiphoneシェアは約50数%と大きな市場を有しているのは周知の事実ですが、そのスマホ市場から「スマホケース」「iphoneケーブル」など、枝分かれて巨大マーケットを作っているスマホ周辺機器市場も私たちEC小売業者にとっては忘れてはならない重要な市場です。

しかし、膨大な流通額を誇るマーケットだからこそ、競合も他市場よりも資金面、戦略面でも強力に畳み掛けてくるよな商品やマーケティングを仕掛けてくることもしばしば。

「今後売上を上げていくためには新しい商品も投入しなくては。。。でも、どんな商品を販売すればいいか分からない。」という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は弊社で行っている「新商品開発アイディア発想法」をご紹介します。

 

ソフトバンク社長・孫正義の商品開発法

孫正義と言えばソフトバンクやYahoo!といったイメージが先行し、起業当時の立ち上げ期について知っている人は多くない。彼は学生のうちから軍資金を用意するためにと「1日5分でビジネスアイディアを生み出す」という習慣を取り入れ、1年で合計200のビジネスアイディアを生み出したという。(実際に彼はこの発明法を用いて開発したソフトを1億円で売却したと(当時21歳))

実際に彼が頭がちぎれるほど考え抜いたビジネスアイディア発想経験からは「発明には3つのパターンしかない」という法則を見出しました。

弊社で行っている商品開発の根源は、すべてこの「孫正義流商品開発法」をEC物販に取り入れたものに過ぎません。

「ひとつは世の中にある問題を解決する発明。ひとつは大きいものを小さくするなど形を変える発明。ひとつは部品を組み合わせる発明。」by孫正義

この中でも特に3つ目の「組み合わせ法」は最も効率よく発明を生み出せると孫正義は最重要視していたと言う。

 

商品発明の事例「自立型iphoneケーブルBOBINE」

さて商品開発事例を見ていきましょう。上記の商品は米国でも話題になった「自立型iphoneケーブルスタンド(BOBINE)」です。

ケーブルを自由自在に動かせることができ、スマホを好きな位置に設置することができます。これだけなら普通の「ちょっと変わったiphoneスタンド」で終わるのですが、この商品はなんと充電ケーブルとしても使えるのです。

この商品はまさに孫正義が最重要視していた「組み合わせ法」の一例です。

 

組み合わせたのは以下の2つの商品。いずれも市場規模が大きい商品(需要がある)の特性を組み合わせています。

↑スマホ用フレキシブルアームスタンド(評価数170件)

↑iphone用ライトニングケーブル(評価数4549件)

最低限市場規模が大きい商品の特性(充電ケーブル、スマホ用スタンド)を備えていれば、全く売れないというリスクを極限まで回避することができます。

デザインはデザイナー特有のストーリーやバックグラウンドが売上にも影響するので、市場に対してより安定したレスポンスがほしいのであれば、デザインよりも機能性など無機質でアイディアを誇れる商品を販売したほうが企業経営は安定しやすいです。

 

こればかりは経営者や商品開発担当の気質に左右される傾向がありますが、回収までに時間がかかってもいいから大きな収益を生み出したい方は「デザインより商品」、短期的な投資リターンで安定性を求めるなら「無機質な商品」を商品開発対象として考えてみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

弊社の新商品開発アイディア発想法はもちろんこれだけではありませんが「組み合わせ法」は非常に使えるアイディア発想法の1つで、実際にアイディアを業務内容に落とし込んでも比較的実現可能性も高い手法の1つです。

ただし、ここで紹介するのは「アイディア発想法」であり、あくまで「売れる商品を発掘するリサーチ法」ではないので、組み合わせれば何でも売れるんだと決して勘違いはしないでください。

 

しかし、それでも非常に効率的で「新商品開発」以外にも頻繁に使える思考プロセスなので、是非使ってみてください。

 

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